■英語で何と言う??■


第7講 点と線

 いよいよ図形に話を進めましょう。何だか推理小説のタイトルのようになりますが、今回は「点と線」です。
 「平行」を意味する‘‖’は、‘be parallel to’です。2つの直線lとmが平行であること‘l‖m’は‘l is parallel to m’となります。
 「平行でない」ことを意味する‘ ’は、‘be not parallel to’です。 また、「垂直」を意味する記号‘⊥’は、‘be perpendicular to’と読まれます。
 もちろん、「点」は‘point’「直線」は‘line’です。この手の単語は日本語としても「そこがポイントだよ」とか、「その辺がぎりぎりのラインだね」などと使われていますね。「点A」は‘point A’「直線AB」もそのまま‘line AB’となります。
 また、「半直線」は‘half‐line’で、「線分」は‘line segment’とか或いは省略して単に‘segment’と呼ばれます。ですから「線分AB」のことは‘segment AB’です。
 学校で教わったように、「線分」はその両端の点「端点」を含みます。この「端点」もそのまま‘endpoint’です。ここら辺はまぁ、英語でそのように読むというよりも、かつて用語を輸入するときに日本語にそう訳したというのが筋でしょうから、直訳になっているのも当然ですね。ちなみに線分の両端を除いたもの(広い意味においてこれも半直線に含まれる)は何というのでしょか。正解は‘interval’です。
 特に「直線」であることを強調したい場合は、‘straight line’と言います。これは、「曲線」を‘curved line’「折れ線」を‘broken line’と呼ぶのに対応した表現になります。2直線の関係では、それらが交わっている場合、則ち「交線」を‘intersecting lines’「平行線」は‘parallel lines’「垂線」は‘perpendicular lines’と呼ばれます。



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